引越し荷造りのコツ伝授!こわれものの梱包で、気をつけなければならないポイントをご紹介!

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引越し荷造り

こわれものなどの梱包について

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  • お皿類は立てて、コップ類は伏せてダンボールに詰める
    こわれやすい食器類は一つずつ新聞紙で包んで、重いものを下にし、お皿は立てて、コップは伏せてダンボールに詰めていきます。隙間の部分には新聞紙を詰めて、ダンボールを揺らした時にカチャカチャ音がしない程度まで固定するようにしましょう。また、ダンボールには必ずこわれもの注意と表記しましょう!
  • 注意点:お皿は立ててコップは伏せて
  • ポイント:こわれものを入れるダンボールの隙間には、タオルやぬいぐるみ等を詰めるとより安心です。

  • 注意点:布団の間に物を入れない
  • 布団の間に"こわれもの"を挟んで梱包するのはNG
    こわれものを布団で挟むと、運ぶ時に安全なイメージがありますが、布団はそれ自体がこわれにくいものですので作業員も布団を運ぶように扱ってしまい危険です。壊れやすい壷などの骨董品は貴重品輸送サービス等もありますので無理な荷造りの方法には注意しましょう。
  • 美術品・骨董品の類は輸送に特殊な管理が必要
    美術品・骨董品等の運搬に際して特殊な管理が必要な物は、引越し業者が対応してくれない場合があります。骨董品・美術品等の専門のサービスを利用するか、引越し業者に対応してもらえるかを事前に確認しておきましょう。
  • 注意点:骨董品類は別で運ぶ

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